カステルバジャック−Jean-Charles de Castelbajac
Jean-Charles de Castelbajac Spring Summer 2007
ミラノ、パリ、ニューヨークなどファッションショーをコレクション、2007年 春夏のカステルバジャックのファッションショー動画です
1949年モロッコ生まれ。
68年よりデザインの仕事を始める。
71年パリでコレクションをスタートさせ、翌年サントノレ広場にブティックをオープン。凝った素材と派手な装飾で、常に際立つデザインを提唱している。ポスターや食器、ランプなども手掛けている。
アニメのキャラクターや過度な装飾が、今シーズン再び注目を集めている。 その元祖とも言えるデザイナーが、ジャン・シャルル・ド・カステルバジャックだ。 デビュー以来、常にデコラティブで強烈なインパクトを放ち続ける彼の多才な魅力を探ってみる。
時代の先端を走る男として知られるカステルバジャックは、異国情緒あふれるカサブランカで
1949年、貴族の家柄に生まれた。レインボーカラーは言うまでもなく、ミッキーマウス柄のコートやキャンベルスープ缶柄のポップアートドレス、テディベアをいくつも縫いつけたジャケットなどは、今シーズン我々がキャットウォークで見たような奇抜なファッションや漫画キャラクターモチーフのずっと前から、彼がやり続けていたことである。
カステルバジャックがファッション界にその姿を現したのは、
69年。彼はその当時からはっきりと、パリのスキャパレリやアメリカのボニー・キャシン以来お目にかかったことのないようなユーモアやウイットを、ファッションにとりいれようとしていた。
カステルバジャックは彼独自の方法で、自らのファッションをスポーツウエアとして明確に位置づけた。それがたとえば、フェルトなどの昔ながらの厚手の素材、またはキルティングやダウンを用いたオリジナルの素材をスタイリッシュに使用した、メッセージ入りのパーカであった。それまでスキー場のゲレンデ専用であったスポーツウエアを、パリのサンジェルマン・デ・プレへと連れ出したのだ。彼が使うのは、もっぱら目にも鮮やかなオレンジ、赤、青といったレインボーカラーである。
VOGUEより
本国のサイト
http://www.jc-de-castelbajac.com/
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